紫の夜明け

詞:小山卓治 曲:小山卓治



E  A B E  A B
E
E                                      A                   E
こんな世の中なんてひっくり返してやるぜ
E                  G#m                A                      E
俺のギターとおまえのサクソフォンがあったら
A               E      A                       E
偽りの握手より汚れたこぶしが好きさ
F#m    A          B7 A(onB) B
俺達は最高のチームだ
E                            A                    E
男からは財布を 女からはハートを
E                  G#m            A             E
頂いてはずらかる そんな半端な毎日
A                   E       A                   E
手の内を見せあって何度も肩を貸しあい
F#m   A               B7
お互いの優しさ責めあった
E               B
*紫の夜明けの街で
C#m          A
 俺達は誓いあったよ
F#m                C#m
 いつかここで倒れても
F#m      A
 心だけは飼い慣らされはしない
E  A B E  A B
E                                  A                   E
いつだって本物にありついたこともない
E                  G#m      A                   E
くり返しの毎日 疲れたって言うのかい
A                    E                A                       E
生き急ぐやり方と そして生き延びるやり方と
F#m   A         B7 A(onB) B
それぞれの道を選んでた
E                                 A                    E
俺達はいつだって似た者同志と呼ばれた
E                      G#m     A                      E
汗まみれの手を組み舞台からジャンプした
A                       E          A                     E
おまえのそんな哀しい笑顔なんか見たくない
F#m         A                 B7
だから言わなきゃいけなかった あばよ
*Repeat
E E(onG#) A B
D  A  Bm Bm7(onA) E(onG#) E
G  D  Em7 A B
E
E                                   A               E
1人きりで迎えた夜明けに俺は思った
E                         G#m        A                  E
おまえのことを俺ほど知ってるやつはいない
A                      E    A                E
いつかまたどこかで必ず落ちあおうぜ
F#m   A           B7
俺達は最高のチームだ そうだろ?
*Repeat
C#m B
F#m               C#m
いつかここで倒れても
F#m      A
心だけは飼い慣らされはしない
E  A B E  A B



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