紫の夜明け
詞:小山卓治 曲:小山卓治 E A B E A B E E A E こんな世の中なんてひっくり返してやるぜ E G#m A E 俺のギターとおまえのサクソフォンがあったら A E A E 偽りの握手より汚れたこぶしが好きさ F#m A B7 A(onB) B 俺達は最高のチームだ E A E 男からは財布を 女からはハートを E G#m A E 頂いてはずらかる そんな半端な毎日 A E A E 手の内を見せあって何度も肩を貸しあい F#m A B7 お互いの優しさ責めあった E B *紫の夜明けの街で C#m A 俺達は誓いあったよ F#m C#m いつかここで倒れても F#m A 心だけは飼い慣らされはしない E A B E A B E A E いつだって本物にありついたこともない E G#m A E くり返しの毎日 疲れたって言うのかい A E A E 生き急ぐやり方と そして生き延びるやり方と F#m A B7 A(onB) B それぞれの道を選んでた E A E 俺達はいつだって似た者同志と呼ばれた E G#m A E 汗まみれの手を組み舞台からジャンプした A E A E おまえのそんな哀しい笑顔なんか見たくない F#m A B7 だから言わなきゃいけなかった あばよ *Repeat E E(onG#) A B D A Bm Bm7(onA) E(onG#) E G D Em7 A B E E A E 1人きりで迎えた夜明けに俺は思った E G#m A E おまえのことを俺ほど知ってるやつはいない A E A E いつかまたどこかで必ず落ちあおうぜ F#m A B7 俺達は最高のチームだ そうだろ? *Repeat C#m B F#m C#m いつかここで倒れても F#m A 心だけは飼い慣らされはしない E A B E A B (c)1991 Takuji Oyama / NAKAYOSHI GROUP |