夜を行く
詞:小山卓治 曲:小山卓治 Fmaj7 Gadd9 Fmaj7 Gsus4 G E+9 E7 Am7 Am6 Dsus4(onA) D(onA) Am Dsus4(onA) D(onA) 火曜の朝の街角 古びたギターが捨ててある Am7 Am6 きっとどこかで誰かの青春がひとつ終わったのさ Dsus4 D7 Dadd9 G(onA) Am7 Dsus4(onA) D(onA) このままじゃこれ以上先に進めない Am Dsus4(onA) D(onA) 君はこだわってるんじゃない 君は縛られてるだけ Am7 Am6 臆病風が作りだすギブスのようなたくさんのルール Dsus4 D7 G(onA) Am7 ここらでもう1度考えてみたらどうだい C D Am 何が自分をうち負かしたか知るため C D E Dsus4(onE) D(onE) 今夜も君は通りをさすらう Am Dsus4(onA) D(onA) 君を操る男が手下に向かってこう言う Am7 Am6 “イライラさせておけばいい だけど本気で怒らせるな” Dsus4 D7 Dadd9 G(onA) Am7 Dsus4(onA) D(onA) このままじゃこれ以上先に進めない Am Dsus4(onA) D(onA) 君のこぶしの中には後悔が握りしめてある Am7 Am6 そいつはきっと効くはずさ だけど当たったためしがないんだ Dsus4 D7 G(onA) Am7 ここらでもう1度考えてみたらどうだい C D Am 何が自分をうち負かしたか知るため C D(onF#) E 今夜も君は通りをさすらう Am7sus4 D(onB) 止むに止まれぬ気持ちで Cadd9 Dadd9 浮き足立った体で Fadd9 Gadd9 取りつかれてる頭で A7sus4 うなされている心で E 歌う笑う怒るそして楽しむ D7 G yes dig it,yes dig it F7sus4 F7 G Am7 G F7sus4 F7 G Amsus4 D9(onB) Cadd9 Dadd9 Fadd9 Gadd9 Am7 Am6 Dsus4(onA) D(onA) Am Dsus4(onA) D(onA) 宝石のように見つめられ 男どもをかしずかせ Am7 Am6 憎しみの洗礼を受けて また君は綺麗になるんだ Dsus4 D7 G(onA) Am7 Dsus4(onA) D(onA) このままじゃこれ以上先に進めない Am Dsus4(onA) D(onA) 愛し損なったために君は愛され損なった Am7 Am6 ただで手に入れようなんてちょっと虫がよすぎるぜ Dsus4 D7 G(onA) Am7 ここらでもう1度考えてみたらどうだい C D Am 何が自分をうち負かしたか知るため C D E Dsus4(onE) D(onE) 今夜も君は通りをさすらう Am Dsus4(onA) D(onA) 君が求める夢には孤独がいつもついてくる Am7 Am6 1人で眠れないのならこの街じゃ暮らせやしないぜ Dsus4 D7 Dadd9 G(onA) Am7 Dsus4(onA) D(onA) このままじゃこれ以上先に進めない Am Dsus4(onA) D(onA) 土曜の夜の街角 君は歩き続ける Am7 Am6 果てしなく続く行進 途方に暮れる夢の背中 Dsus4 D7 G(onA) Am7 ここらでもう1度考えてみたらどうだい C D Am 何が自分をうち負かしたか知るため C D(onF#) E 今夜も君は通りをさすらう Am7sus4 D(onB) 止むに止まれぬ気持ちで Cadd9 Dadd9 浮き足立った体で Fadd9 Gadd9 取りつかれてる頭で Am7sus4 D(onB) うなされている心で Cadd9 Dadd9 うぬぼれきった目つきで Fadd9 Gadd9 浮ついてる腰つきで A7sus4 震えるような気分で E 歌う笑う怒るそして楽しむ D7 G yds dig it,yes dig it F7sus4 F7 G Am7 G F7sus4 F7 G Amsus4 D(onB) Cadd9 Dadd9 Fadd9 Gadd9 (c)1992 Takuji Oyama / NAKAYOSHI GROUP |