dear #129 2012年、今年もよろしくね。
〈Seed Song Project〉という企画を進めてきた。
〈種の歌〉のビデオクリップを作り、そこへ様々な言語に翻訳した歌詞を掲載して、You Tubeなどで世界へ向けて発信するというものだ。
たんぽぽの写真撮影、各言語への翻訳など、たくさんの人に手伝ってもらった。改めて感謝を。
メッセージを伝えることがテーマだから、 言葉が前に出るように、映像はきわめてシンプルなものにした。ぜひ見てね。
このプロジェクトは、これからも広げていきたいと思ってる。
Seed Song(英語版)
http://youtu.be/xl0Ct4Dk0_E?hd=1
公開に合わせて、アルバム《種》に6曲のボーナストラックを追加した、ダウンロード配信もスタートした。
Amazon http://amzn.to/sO3rfN
iTunes Store http://bit.ly/ua2Njx
オフィシャルファンコミュニティー〈ONE〉をインターネット上でスタートさせて、もう8年目だ。Twitter、facebook、USTREAM中継など、ネットを使ったコミュニケーションの形は日々進化し続けてる。
新たに、オフィシャルとしてのfacebookをスタッフと制作してる最中。近々公開する予定だ。
そして今年のライヴは、2月の北海道からスタートする。苫小牧と室蘭は初めて。すごく楽しみだけど、きっと寒いんだろうな。一昨年、マイナス12度の暴風雪っていうのは体験したけど、今年はどうかな。
2012年も、さらにポジティブに動いて行こうと思ってる。自分で「ここまでだ」と思っていたボーダーラインを、軽々と越えていくフットワークで。
1/10
love,
卓治
dear #130 2012年最初のライヴが、北海道からスタートした。
アイリーン鎌田とカトリーナ小山と言われてる、雨男、暴風雪コンビでのツアーだったけど、4日間とも天候に恵まれた。
苫小牧で歌うのは初めてだ。ロックバーJAMのオーナーは、僕がデビューした時から聴いてくれてるらしく、アナログレコードもあった。お客さんも集めてくれて、外は零下だったけど、ライヴは最高に盛り上がった。オーナーが一番ノリノリだったな。
翌日の室蘭も初めての土地。凍った路面に足をとられながら到着した、築80年の古民家を改装したイタリアンレストラン、OZのライオン。なんともシックな雰囲気だ。お客さんも満杯になり、予想をはるかに上回る盛り上がりになった。
札幌は去年の5月以来。ここ数年はコンスタントにライヴをやれるようになってきたけど、まだまだ歌ってない歌がたくさんあって、そんな歌を中心に歌った。
翌日は、時計台ホールでのライヴ。雪まつりに来た人たちが、会場に足を運んでくれた。
初めての土地に行ったら、初めての食べ物との出会いもある。苫小牧は生ホッキ丼、室蘭はカレーラーメン。
室蘭の焼き鳥(という名の、豚とネギを串に刺して洋がらしで食す)は食べられなかったんで、次のお楽しみ。
他にも、タコ頭の寿司、ぎんぼうのあら汁、たちの天ぷら、ニシン、(本物の)シシャモなどの海産物、そうかと思うとジャンクフードで、焼きそばナポリタンとか。4日間でちょっと太ったかも……。
5月に、また札幌へ行くことになってる。
そしていよいよ今度の日曜は、町田でソロライヴだ。
去年の12月に始めたばかりの、ギターのMercy、バイオリンの磯部舞子、ベースの天神タケシとの、新ユニットでのライヴ。
僕はこの新しいサウンドに、すごくワクワクしてる。
30周年に向けての僕のサウンドになり、さらに進化していくことは間違いない。
東京で次にこのユニットでライヴをやるのは、だいぶ先になると思う。ぜひ遊びに来てね。
僕は最近、こう思う。
ソングは、僕のもの。
ミュージックは、ミュージシャンのもの。
そしてライヴは、お客さんのもの。
僕とミュージシャンとお客さんの心がひとつになった時、ライヴ会場に至福の一瞬が訪れる。
2/8
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卓治
dear #131 オフィシャルのfacebookが、2月14日にスタートした。
携帯電話やスマートフォンでも十分楽しめるようにしてる。パソコンなら、さらにたくさんのコンテンツを見ることができる。
インターネット上で展開してるすべての活動のプラットフォームとして、さらに世界と交信する場として、これからfacebookを活用していこうと思ってる。
SNSに関しては、今まで正直「面倒だな」というイメージしかなかった。ずっと携帯やパソコンにかじりついてるわけでもないし、匿名での発言の無責任さに馴染めなかったし、余計な情報に振り回されるのもいやだった。ただ"つながる"ことだけにきりきり舞いしてる感じも、二の足を踏む要因だった。
僕と同じように思ってる人も多いんじゃないかな。
僕のイメージでは、mixiやTwitterに比べ、facebookは大人びたツールだと思う。基本的に本名での登録で、そのつながり方も紳士的だ。これなら、ちゃんとしたものを作って、多くの人に遊びに来てもらえる。
オフィシャルとして、どんな情報をどんな形で的確に伝えていくかをスタッフと話し合い、2ヶ月かけて作り上げた。
ミュージックプレイヤー、フォトクロニクル、ライヴ情報と予約フォーム、 これまでのツアーポスターの紹介、〈種の歌〉の特設サイト、などなど。
でも、これはまだフォーマットにすぎない。自由な発想があれば、ここでできることはたくさんあるはずだ。そして、送ってもらうコメントから新しいコンテンツも生まれてくるだろう。
ただつながるだけじゃなく、情報とアイデアを持ち寄れる広場。笑顔とハグを確かめ合える空間。それが僕の理想とするfacebookの形だ。
3/1
love,
卓治
dear #132
オフィシャルfacebookで、「たんぽぽのある風景の写真」を募集するページをスタートさせた。来年の30周年の時に、まとめて公開しようと思ってる。ライヴで使ってもおもしろいなと考えているところだ。例えばステージの後ろに、スライドショーみたいに写真が流れるとかね。
まだ始めて10日くらいなんだけど、全国から、そして海外からたくさんの写真が届いてる。ありがとう。
散歩のついでに、道ばたのたんぽぽを見つけてあげてね。
26日は、下北沢440で、浜田裕介君とジョイントライヴをやる。
浜田君とは、ここ4年、彼が招いてくれる形で、京都と高知で毎年ライヴをやってる。高知では2カ所、高知市と、足摺岬の近くにある海癒という場所で歌う。
快癒は浜田君がホームグラウンドにしてる場所で、まるで天国みたいなところだ。ウミガメが産卵にくる浜辺があって、マリンブルーの海が広がる。いつものライヴとは違う空気の中で歌うことができる。
毎年呼んでもらってるから、今年は僕が彼を東京に招くことにした。東京で、ちゃんとしたライヴを一緒にやるのは初めて。今からすごく楽しみだ。
浜田君と知り合ったのは、もうずいぶん前になる。歌には以前から感じるものがあったが、去年のライヴで彼が歌った〈呼吸-Breath-〉は、すばらしくいい歌だった。
いや、もっとちゃんと言おう。すさまじくいい歌だ。彼の最高傑作だ。
先月の僕のライヴでカバーで歌ったくらいだ。
ぜひ下北沢で〈呼吸-Breath-〉を聴いてほしい。
もちろん僕もたっぷり歌うよ。新しく生まれたばかりの歌もあるし。
彼とのセッションも、楽しい感じになると思う。
ソロのライヴとは全然違うジョイントライヴ。僕は心から楽しもうと思ってる。みんなもぜひ遊びにおいでよ!
4/17
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卓治
dear #133
昔、トム・ウェイツがこんなことを言ってた。
長い間新しい歌を書かなかったことについて。
「俺が魚を釣ろうと思わなかっただけで、海にはしこたま魚がいるからな」
新しい歌をまとめて発表した時に。
「俺が新しい歌を書くのは、古い歌を歌うのに飽きたからさ」
彼なりのジョークは混じってるけど、作り手の気持ちというのは、ほぼこんな感じだ。
締め切りに追われてた昔に比べると、今は長いスパンで曲作りについて考えてる。でもそろそろ、新しい歌の卵が「ここから出せ」って体の中で暴れ始めた。
どんな歌が生まれるのか、僕自身も楽しみだ。
そして生まれてくる歌は、今までとはまったく違うテイストの歌になるはずだ。
さて!
いよいよ来週から〈New Days Tour〉が再開する。
まずは、大阪と名古屋からスタートだ。
大阪 ANOTHER DREAM、名古屋 パラダイスカフェ21は、ギタリストのMercyとのステージ。2人で行くのは、約2年ぶりになる。つい先日リハーサルをやって、改めてサウンドを固めた。スリリングなプレイを聴いてもらえると思う。楽しみにしててね。
そして藤沢の江ノ島では、Mercyとベースの天神タケシとの、初の3人ユニットでのライヴ。来週、スタジオに入って新たなサウンドを構築する。
その翌週は、札幌 3 Days。アンプラグドの生声ライヴ、Mercy&天神ユニット、Mercy, 天神&バイオリンのベチコのユニットと、毎日サウンドを変える。
新しいアプローチ、新しいサウンド、そして新しい歌。そこに常に何か新しいものがないと、僕はライヴを楽しめない。
同じ歌を同じように歌うのではなく、いつもドキドキしていたい。そのドキドキを楽しんでる僕らのワクワクを、お客さんにキラキラと届けたい。
それこそがライブだ。
5/10
love,
卓治
dear #134
大阪、名古屋、藤沢、札幌、下北沢のライヴに来てくれたみんな、本当にありがとう。どのライヴもすばらしく充実したものになった。
次のライヴは6/30、ひさびさのバンドライヴだ。
去年、米子在住の古い友人の企画で、地元ミュージシャンを結集してバンドを作り、一夜限りのライヴをやった。タイトルは〈Only One Night〉。全国から米子にお客さんが集まってくれた。
ライヴの後、友人とバンドメンバーと盛り上がり、「あと1回だけ、東京でやろうぜ」って話になった。
そして6/30、〈Only One More Night〉というタイトルで、米子と同じメンバーでのライヴが実現する。
僕は、当時のバンドアレンジにとらわれることなく、常に新しいアプローチで歌を表現しようと思ってる。
だが6/30は、80年代の、あえて封印したアレンジを惜しげもなく披露するライヴになる。こんなことは、今後二度とないだろう。
去年のステージは、忘れてた何かを思い出すライヴになった。お客さんも同じような感覚だったようだ。
あの時のままのアレンジが、みんなをタイムマシーンに乗せてくれる。
6/30、町田においでよ!
オフィシャルサイトやAmazonでCDを注文してくれる人で、たまにメッセージを添えてくれる人がいる。できる限り返信するようにしてる。
つい最近、嬉しいメッセージが2通届いた。
男性で、25年ほど前、寮生活をしててレコードプレイヤーを置く場所がなく、カセットで《NG!》を買い、ずっと聴いてくれてた。
最近になって、You Tubeで検索して僕のライヴ映像にたどり着き、リマスタリングした《NG!》を注文した、とのこと。
「青春時代のよき想い出をリマスタリングしてくれて、ありがとう」とのメッセージ。
こちらこそ、ありがとう。
そして女性からのメール。
10代の頃に付き合ってた彼が小山ファンで、一緒に歌を聴くようになった。それから月日が流れて、Twitterがきっかけで僕のことを思い出し、You Tubeで映像を見て、CDを注文してくれた。
彼女は、僕がどんな顔をしてるのか、You Tubeで初めて知ったんだって。
そして、"10代の頃に付き合ってた彼"は、今の旦那さんで、子供も大きくなってきたから、最近は2人でたまにライヴにも行くそうだ。
メッセージを読んでて、すごく嬉しくなった。
その20年、25年の間に、きっといろんなことがあったんだろうな。
いくつかの人生の転機、くり返された心の葛藤、たくさんの哀しみや別れ、そして多くの出会い。そんな、それぞれのドラマを乗り越えて、また僕の歌に再会してくれた。こんなに幸せなことはない。
そういう人のためにも、歌い続けなきゃと思う。
そういう人がいる限り、歌を届けるためにツアーに行かなきゃと思う。
6/12
love,
卓治
dear #135
先月、僕の最新ユニットでのライヴをやった。ギター、バイオリン、ベースという構成で、毎回新しいことにチャレンジし、ライヴごとに進化し続けてるユニットだ。
僕も含めた4人は、今まで聴いてきた音楽やプレイしてきたサウンドが、みんな違う。年齢も20代から50代までバラバラ。それでも4人が集まって作り上げるサウンドは、独特でオリジナルなものだ。いつかこのサウンドを、何かの形にしたいと思ってる。
「そろそろバンド名を決めなきゃね」なんて話してるところだ。ベースの天神君がアフロだから、「Aloma Black'sの次は、アフロ Black'sかな」なんてジョークも。
ソロとしては20年ぶりの仙台、初めての岩手県水沢は、すばらしく充実したライヴになった。
友人のシンガー、鎌田ひろゆきと近藤智洋と3人で回るライヴシリーズが始まったのが、8年前の仙台だった。その時、兄弟で来てくれた2人がいた。弟の方が、僕が歌い始める前に飲み過ぎてベロベロになって、ライヴ後に話したんだが、まったく呂律が回ってなかった。
その2人が、今回来てくれてた。
震災があって、この兄弟だけじゃなく、来てくれてた人たちが元気でいてくれたことが、すごく嬉しかった。
水沢出身の友人が、「僕の地元で小山の歌を聴きたい」と提案してくれたのが発端で、水沢ライヴが決まった。こんなきっかけでもなければ、水沢でライヴをやることはなかっただろう。DeeDee' s Cafeのオーナーが、友人の同級生というのも、おもしろいつながりだ。
小さな街なのに、驚くほどたくさんの人が集まってくれて、こっちが感動しちゃった。
ネット回線が安定してるのを現場で確認して、急遽ネット中継もやることになった。これからも、こんなスタンスでやることがあると思う。facebookをチェックしててね。
そして、いよいよバースデイライヴ 4 Daysが近づいてきた。
磯部舞子ことベチコと名古屋でやるのは、去年の12月以来。大阪は去年の7月以来。先日スタジオに入って、新たにやる曲をじっくりリハーサルした。
物語を浮かび上がらせるような彼女のバイオリンが、僕はとても好きだ。
9/15は、鎌田ひろゆきの誕生日。彼が阿佐ヶ谷にオープンしたライヴバーharnessで、彼とダブルバースデイライヴをやる。コンパクトな店だけど、気持ちのいい空間だ。
そして4日目が、僕の誕生日の9/16。今年もSMILEYに登場してもらって、サックスと一緒にたっぷり歌うよ。
もうすぐ55歳は、元気だ。
9/10
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卓治
dear #136
2ヶ月ぶりの〈dear〉。すっかり季節も変わっちゃったな。
ひさびさに原宿を歩いた。
表参道と明治通りの角に、東急プラザ表参道店ができてる。あれ、いつの間に? ちょっと前はGAPだったはず。この街は、しばらく来ないだけで街並みがガラリと変わる。
この建物の屋上に、森があった。名前は、おもはらの森。"表参道と原宿"だから、"おもはら"、かな?
併設されたスターバックスでカプチーノを買って、ゆったりとした椅子に座り、けやきや原宿の空を眺める。本でも持ってくればよかったな。
原宿は、僕が東京で最初に住んだ街だ。短い期間だったけど、たくさんの思い出がある。熊本から出てきたばかりの僕にとって、この街は映画のワンシーンのようなロマンチックさと、舞台の書き割りのような危うさを併せ持っていた。
初めて食べたウェンディーズのバーガー。チャリで一気に走り降りた参道の坂道。今もある古着屋。隣り合って建つ、最先端のファッションビルと同潤会アパート。ビルの隙間を吹き抜ける強い風。
初めての空気を胸いっぱい吸い込み、そしてこの街を離れ、デビューした。1983年の春。あれから30年がたとうとしてる。
アニバーサリーというのは、ひとつのことをやり続ける日々の中での、途上の1日でしかない。
ただ、これまで僕の歌を聴き続けてくれた人たち、仕事にかかわってくれた人たち、一緒に音楽を作り続けてきた仲間たちと、握手し、肩を組み合って、一夜のパーティーを開きたいなと思ってる。
一番懐かしい顔ぶれと、一番フレッシュな連中と、音楽を奏でようと計画してるところだ。
その一夜は、過去をふり返るためにあるんじゃない。今を確かめ、次の一歩を踏み出すための1日になる。
その一夜に向けて大きな一歩を踏み出すのが、11/22のライヴ。そして12月の……あ、これはまだ発表前だったね。
11/17
love,
卓治
dear #137
この秋、初めての長野県松本市と、9年振りの神戸でのライヴが実現した。
最初に長野県に行ったのは7年前。その時は長野市でのライヴだった。ずっと応援してくれて「ぜひ長野でライヴを」と言ってくれてたファンの人に、「僕んち、長野市に行くより、東京に行く方が近いんです」って言われて、長野県の大きさを実感した記憶がある。
松本市はシックな城下町で、落ち着いた川面の道などが印象的だった。初めてなのに、たくさんのお客さんが集まってくれて、驚くほど盛り上がった。
神戸は、関東から見れば、大阪と同じくくりで考えてしまうが、"東京と横浜"以上に、カラーが違うというのを、ひさびさに行ってすごく感じた。
大阪とは違うお客さんの前で歌うことができた。
ひとつひとつの街に、待ってくれてるお客さんがいる。こちらから出かけていかなければ、そこに再会も出会いもないんだなと思った。松本も、神戸も、また必ず行くからね。
阿佐ヶ谷harnessは、僕の友人のシンガー、鎌田ひろゆきが9月にオープンさせたライヴバー。
11/28、そこでの3回目のライヴは、元The Conxのボーカルでリーダーのムーニーとのジョイントライヴだった。
一緒にプレイするのは、1984年の年末にThe Conxとラストライヴをやって以来のこと。実に28年ぶりだった。店にはSMILEYの姿もあった。
一緒にギターを弾いて歌い、合間にいろんなおしゃべりをした。ムーニーにこう言った。
「来年春の30周年記念ライヴに、ゲストでThe Conxとして出てくれない?」
ムーニーの快諾を得、珍太、ロケット・マツに声をかけてもらうことになった。みんな忙しくやってるから、どこまで実現するか分からないけど、今からもうワクワクだ。
その30周年ライヴに、僕のパーソナルバンドとして登場するのは、ギターのMercy、バイオリンの磯部舞子、ベースの天神タケシ。
この数年、僕とMercy、僕と磯部舞子、僕と磯部舞子と天神タケシ、僕とMercyと天神タケシ、そして4人と、様々なユニット編成でアコースティックサウンドを作り上げてきた。
そして満を持して、ドラムの渡邊芳登が加入した。
新しいバンドの誕生だ。
12/22 町田。その全貌と新しいサウンドを、みんなに届けようと思ってる。
12/12
love,
卓治
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